北海道白糠町(しらぬかちょう)

北海道の東部、太平洋側に面した「白糠町」は、人口約7,100人の小さなまち。道内でも特に気温が低く、漁業や農業、酪農が盛んな地域です。そんな白糠町を広めるべく、白糠の魅力が存分に詰まった「ふるさと納税返礼品」に着目!生産者の声やエピソードとともに白糠町を紹介していきます。

北海道白糠町(しらぬかちょう)

北海道の東部、太平洋側に面した「白糠町」は、人口約7,100人の小さなまち。道内でも特に気温が低く、漁業や農業、酪農が盛んな地域です。そんな白糠町を広めるべく、白糠の魅力が存分に詰まった「ふるさと納税返礼品」に着目!生産者の声やエピソードとともに白糠町を紹介していきます。

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ミルクという”愛”と向き合うチーズ工房のお話【白糠酪恵舎】

ミルクという”愛”と向き合うチーズ工房のお話【白糠酪恵舎】

釧路空港から車で約40分。国道392号線沿いの牧場が点在する自然豊かな中茶路地区に、町が誇るチーズ工房「白糠酪恵舎(しらぬか らくけいしゃ)」があります。ここで働く人々は、“食べた人を幸せにしたい”という想いを込めて、日々本気でチーズと向き合っています。そんな「酪恵舎」のチーズとは、一体どんなものなのでしょうか?代表取締役である井ノ口和良(いのくちかずよし)さんに、「酪恵舎」の創立からチーズに対する思い、そして今後の展望についてお話を伺いました。 北海道庁職員からチーズ職人